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昭和六年正月のほしいも初荷風景
当時荷役の主流だった馬と共に、貨物自動車も運用され始まりました。
ほしいもは叺(かます)に入れられ、一叺は十二貫(役四十五kg)でした。
中央左に立つのが、当店二代目当主大曾根卯之介です。
昭和30年半ばのころ
大丸屋のトラック勢揃い
当店二代目当主大曾根卯之介像